沿革

幸陽紙業の歩み

昭和26年
7月24日
東京都墨田区向島に於いて幸陽紙業(株)が発足
昭和32年 東京都江戸川区東小松川に工場移転
昭和37年 段ボール付属内装加工を目的に(株)幸和を設立
昭和40年 千葉県松戸市松飛台工業団地に工場移転
昭和52年 パッキングケース需要拡大の為、フレキソフォルダーグルアー導入
昭和55年 コルゲートマシンを入替
昭和58年 技術革新に対応するため、コルゲートマシン管理システム導入
昭和59年 ケース主体の事業体制を図る為、フレキソプリンタースロッター・オートプラテンを導入しケース部門を強化する
昭和63年 4色フレキソフォルダーグルアーを新設
平成05年 オートプラテンを増設
平成07年 CAD&サンプルカットマシンを新設し、デザイン室を開設
3色フレキソプリンタスロッター新設、コルゲートスリッタースコアラー入替導入及び改造
平成10年 コルゲートヘリカルカッターを入替導入し、高速化対応を図る
平成11年 コルゲートオートスプライサー及びグルーマシンを入替導入し高速化対応を図る
平成13年 全自動サックマシンを増設
平成16年 コルゲートスリッター・スコアラー及びコルゲートマシン管理システムを入替
平成17年 4色フレキソフォルダーグルアー及びパレタイジングロボットを増設し製函全ラインの生産管理システムを入替
平成20年 オートプラテンを入れ替え
平成21年 CAD&サンプルカットマシンを入替
平成22年 創業60周年を迎えました
平成25年 コルゲートAフルートシングルフェーサーをベルトレスタイプ(ISOWA社製)へ入替