幸陽紙業株式会社は、人・モノ・自然にやさしいダンボールを造って半世紀
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基本理念 |
幸陽紙業(株)は、品質に関する法規・規格及び社会通念から要請される基準を遵守し、品質に対する自らの責務を含め、不適合発生を防止するための活動を行い、お客様に満足頂ける商品とサービスの提供を行う。 |
品質方針 | ||
幸陽紙業(株)は、当社が設計し、生産するダンボール、ダンボール箱を主とする生産活動及び製品の提供において、基本理念に則り、次の品質マネジメントシステム活動を行います。 | ||
1.関連するあらゆる法律、規制などを遵守する。 | ||
2.品質目標を定め、定期的に見直し、継続的改善に努める。 | ||
3.この品質方針は、お客様の要求の高度化に合わせて見直していく。 | ||
4.工程で発生するあらゆる不適合を低減することに努める。 | ||
5.われわれの品質マネジメントシステムは、効果的であり続けるよう、改善していく。 | ||
6.常に最高の品質をお客様に提供するよう努めていく。 | ||
7.お客様のご要望を商品開発に反映するよう努力する。 |
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基本理念 | ||
幸陽紙業(株)は、我々の家庭である地球の環境を永続的に守るため、社会の一員として事業活動、製品を通じ、環境保全に参画し継続的改善に努めます。 |
環境方針 | ||
幸陽紙業(株)は、当社が設計し、生産するダンボール、ダンボール箱を主とする生産活動及び製品の提供において、基本理念に則り、次の環境マネジメントシステム活動を行います。 | ||
1.活動、製品に係わる環境側面を常に認識し、技術的、経済的に対応可能な範囲で環境目的・目標を設定し、 定期的、または必要に応じ見直しを行い、環境マネジメントシステム活動を推進します。 |
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2.関連する環境法規、規則、その他の要求事項を遵守し、汚染の予防を図り、環境保全の向上に努めます。 | ||
3.環境マネジメントシステム活動の重点対策として、次のテーマに取り組みます。 ・工場より排出される全廃棄物の適正な処理と削減、リサイクルの推進 ・生産活動で使用する化学物質の適切な管理による汚染の未然防止 ・電気エネルギーを中心とした省エネの推進 |
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4.工場敷地周辺の清掃活動を行い、松飛台工業団地の一員として、周辺地域の環境維持に努めます。 | ||
5.環境教育を実施するとともに、掲示、環境方針カード等による広報活動を行い、 全従業員及び業務委託構成員への環境方針の周知徹底を行います。 また、取引先、外部委託業者への環境方針の理解と協力を要請します。 |
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6.この環境方針は、社外に対して公表します。 |